2022年12月28日読了時間: 1分旧栗原バス停周辺の原状回復について以前、議会で取り上げた #旧栗原バス停 周辺の原状回復について。市は「原状回復の義務はない」と言っていたが、何らその発言について、撤回や変更、言及もなく、結局はバス停のあったところについては、市が原状回復のための費用を負担し工事を実施しました。土砂崩れのあったところは、地権者が自ら負担して擁壁を立てました。そもそも、原状回復の義務はないと言ったことが間違いではなかったのか?でないと、市が工事費を負担する根拠がないはずです。こうしたところを見るに、本当に市の対応はいい加減だと感じます。#伊勢原市#伊勢原市議会議員#日本共産党 #土地#使用貸借 #原状回復工事
以前、議会で取り上げた #旧栗原バス停 周辺の原状回復について。市は「原状回復の義務はない」と言っていたが、何らその発言について、撤回や変更、言及もなく、結局はバス停のあったところについては、市が原状回復のための費用を負担し工事を実施しました。土砂崩れのあったところは、地権者が自ら負担して擁壁を立てました。そもそも、原状回復の義務はないと言ったことが間違いではなかったのか?でないと、市が工事費を負担する根拠がないはずです。こうしたところを見るに、本当に市の対応はいい加減だと感じます。#伊勢原市#伊勢原市議会議員#日本共産党 #土地#使用貸借 #原状回復工事
陳情は全て否決!!これで良いのか伊勢原市議会12月議会で、陳情審査の結果、全て否決されました。 日本共産党伊勢原市会議員団は全てに賛成意見を述べ、賛成しましたが、神奈川ネット以外の議員はすべてこれを否決。 こうした、市民が切に願う、こうした当たり前の陳情が採択にならない、今の伊勢原市議会の役割って何なんでしょう…。 以下陳情内容です。 陳情第9号安全・安心の医療・介護実現のため、人員増と処遇改善を求める陳情 陳情第10号介護保険制度の改善を