2020年6月10日1 分伊勢原市特別職員(市長、副市長、教育長)の給与の減額6月議会では、市長、副市長、教育長の給与についても7,8,9月の給与をそれぞれ、市長20%(現在10%減)、副市長10%(現在5%減)、教育長10%(現在5%減)を減額する議案も出されています。 議員報酬の削減の中でも書いていますが、やはり、給与に見合った政策の推進を行うこ...
2020年6月9日1 分伊勢原市議会議員の議員報酬の減額措置6月議会の議案の中で、議員提出議案として、議員報酬の削減が提案されています。 提案理由としては、新型コロナウイルス感染症対策に伴う財政状況及び地域経済への多大なる影響を踏まえ、市民生活や市内経済の支援策に充てるためとしています。...
2020年6月6日2 分伊勢原市でも新型コロナウイルス感染症対策が拡充(予定)昨日から6月議会が始まりました。 今議会では感染症予防対策費として、1200万円が計上されています。主にマスクや消毒液等の環境整備に使われるものです。 この日の議案説明後、全議員に対して市から、追加の補正予算で、新型コロナウイルス感染症対策が拡充されるとの説明を受けました。...
2020年6月5日2 分医療・検査の抜本強化、くらしと営業を守り抜くために――感染抑止と経済・社会活動の再開を一体にすすめるための提言 その③ 2020年6月4日日本共産党3、財源――当面は、国債で手当てし、償還財源は応能負担原則で コロナ対策には、数十兆円規模の巨額の財源が必要となりますが、多くが一時的な支出であり、東日本大震災の復興などと同様に、当面の財源手当ては国債発行で行います。一般の国債とは区別し、特別会計をつくり、数十年のスパンで...