伊勢原市議会 一般質問時間を50分に削減


本日の議会運営委員会で、3月議会から一般質問の時間を1人50分にする提案がされ、その場で多数決で決定決されてしまいました。


私たち日本共産党伊勢原市会議員団は反対しました。


コロナ禍で、議員の一般質問の時間を1人1時間から45分に制限されていました。


他市町村はとっくにコロナ禍以前のように戻されています。


そんな中での出来事です。


一般質問は、議員が様々な市の問題について質問ができる議員の重要役割の一つです。

その大切な時間を自ら削減することは、市民のくらしや営業などの苦難軽減や、福祉向上を求めるはずの議員の役割を低下させることそのものです。

議員の中には、30分で質問を終える議員もいますが、それは、議員個人の問題であり、議会として一律に質問時間を削減するべきではありません。


また、今回さらに問題なのは、こんな重要なことを、1人会派の意見を聞く事もなく進められたことです。

我が会派の宮脇議員は、少数会派の意見も聞くべきと主張しましたが、「創政会」「公明党いせはら」「いせはら未来会議」の3会派がこれを否決し、意見を聞くことなく進められました。

これは、少数意見にも耳を傾けるべき、民主主義の否定ではないでしょうか。


質問時間削減に賛成したのは、「創政会」「公明党いせはら」「いせはら未来会議」の3会派です。


事前に私たちには、この提案については知らされておらず、賛成した3会派は、事前に提案することを知っていたようです。


市民のために働くべき伊勢原市議会がこれで良いのでしょうか。

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