感染拡大どう防ぐ

 東京など大都市部を中心に新型コロナ感染症が再拡大しています。暮らしや営業への打撃も重大です。どうしたら感染拡大を防止できるのか、暮らしや営業を守るには…。Q&Aで考えます。


 Q急激に感染者が増えてきて心配です。


A 東京都の新規感染者数は、1週間平均で人口10万人当たり9人超です(18日現在)。政府が、感染拡大防止のため社会に協力要請をする基準としてきた2.5人をはるかに超え、緊急事態宣言を出した際の5人をも大きく上回っています。

 国立国際医療研究センターのツイッターは、「緊急事態宣言が発出される前と状況が酷似しています。市中蔓延(まんえん)が始まっていないか心配です」と発信しています。ところが安倍政権は、感染防止のための有効な対策を何もやっていません。

 日本共産党の志位和夫委員長は17日の会見で、「大変、憂慮すべき重大な事態だ」とのべ、PCR検査の抜本拡充と、徹底した補償と一体の休業要請で感染拡大を抑止することを求めました。

 PCR検査の拡充では、(1)市中感染が広がっている地域を特定し、住民全体を検査の対象にする、(2)首都圏や大阪などの感染拡大地域では、院内感染・施設内感染を防ぐため、医療・介護、障害福祉、保育、教育の関係者については検査を行う―ことが必要です。大規模な検査によって陽性者を見つけ出し、隔離・治療することが感染抑止のカギだからです。

 休業要請については、新型インフルエンザ特措法24条の9項にもとづいて、徹底した補償とセットで行うことです。

 この二つをあわせて感染拡大を抑止することが求められます。


日本共産党の新型コロナQ&A 第4弾」が出されました。


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