コロナ禍での農協と懇談

 伊勢原市の農協ともコロナの影響や要望などの聞き取りを行いました。

 伊勢原市の農協は、現在、合併し湘南農協となっていますが、コロナ禍で組織の会合や会議などなかなか開催できなかったとのことです。



 農家の方については現在、国の制度として「農林漁業者の経営継続補助金」があります。

 これは、感染防止対策や販路回復・開拓、事業継続・転換のための機械・設備のどうニュなどの経営継続に向けた取り組みを支援するもので、最大150万円が出ます。


 市内でも約40件ほどの農家の方が申請しているとのことでした。


 この間、影響を受けている農家は、観光農園などもぎ取りをしているイチゴ農家や花など。

 葬祭事業については、家族葬や小規模に済ませる人も多く、3~4割ほどになっているとの事。


 伊勢原市内では大きく影響は出ていないとの事で、野菜などの売り上げは直売所などで110%となり、自粛により自宅で食事を作り食べることが多くなった影響のようです。


 しかし、従業員は感染リスクと隣り合わせで心配の声もあるとのことです。


 また、神奈川県内の4割を占める伊勢原市の畜産についても、大きな問題は出ていないとのお話がありました。


 現在、伊勢原市の制度で農家の方も対象となる、「小規模事業者臨時給付金」についても、前年より20~50%の間で減収した方については一律10万円が給付されるので、是非活用していただきたいと思います。


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